皆さんこんにちは!かえたろう(鈴木 洋)です。
私の作成したサイトに来ていただき、深く感謝いたします。
さっそくですが私は、プロパンガス会社で働くサラリーマンです。
当サイトを作成したきっかけは、「石油情報センター」のプロパンガス価格の推移を見て、あまりにも高騰していっているため、困っている人を助けたいと思い作成しました。
記事作成者は誰?運営者情報について
サイト運営者の詳細情報
項目 | 運営者情報 |
運営事業者 | オーサムウェブ合同会社 |
運営事業者の公式サイト | https://awesome-web.co.jp/ |
製作代表者 | 鈴木 洋 |
製作代表者のSNS | Facebook・Instagram・Threads・X(旧Twitter)・tiktok・YouTube・ピンタレスト・note・クラウドワークス・ココナラ・wantedly・linkedin・youtrust・はてなブックマーク・ |
住所 | 北海道札幌市豊平区水車町8丁目4番29-401号 |
電話番号 | 平日は仕事中のため、連絡がつきません |
問い合わせ先 | 記事の修正等ご希望の方は即日対応しますので、こちらのフォームからお願いします |
その他 | SNSアカウントはエックス、インスタグラムがあります |
記事監修者が所有する国家資格一覧
取得日 | 資格名 |
2010年 | 危険物取扱者(乙種四類)、販売主任者(第二種) |
2011年 | 液化石油ガス設備士 |
2012年 | 丙種ガス主任技術者、簡易ガス事業・調査員証 |
2013年 | 製造保安責任者(丙種化学(液石)) |
2014年 | 製造保安責任者(乙種化学)、第二種電気工事士 |
なぜこの記事が作成されたか?当サイトの作成理由
当サイトの価値(コンセプト、ミッション)
当サイトのコンセプト(私の願い)は、下記の2点です。
・プロパンガスのお客さんが安心して使えるように、悪徳業者を減らすための情報を公開して、トラブルを少なくしたい
・プロパンガスの消費者が損をしないように、プロパンガス料金を適正価格にする方法を紹介して、笑顔を増やしたい
当サイトの価値および作成理由
大学卒業後、プロパンガス会社で働き始めた
私がプロパンガス業界で働き始めたのは、大学の専攻がたまたま材料化学系だったのが一番の要因です。
他にも「インフラ系で働きたい」とか「感謝される仕事、一般の人と関われる仕事がしたい」という思いもありました。
いくつか就活でプロパンガス会社に応募して、無事採用していただき今に至ります。採用されたのが2008年ですので、もう10年以上働いています。
最初は何も分からなくていつも怒られていましたが、あの頃はとにかくガムシャラに働いていました。資格がたくさん必要でしたので、睡眠時間を削って勉強していたのが懐かしいです。
プロパンガス会社に勤務して、5年ほどで下記の資格は一通り取得して、一人前のプロパンガス業界人となりました。
消費者のために、プロパンガス業界を変えたいと思った
入社して分かったのですが、プロパンガス業界は他の業界よりも古臭い業界で、「このままでいいのか」という思いがありました。たとえば、
・ガス料金が各家でバラバラ
・毎日勝手に売り上げが上がるので、消費者のことは大して考えていない
などなど。
(↑↑消費者が損するんじゃないかな・・・これでいいのかな・・・と思いながら仕事をしていました滝汗)
徐々に慣れていきましたが、いつも「ガス料金がバラバラなのって、消費者は知っているのかな、知らせないとマズイよな」「圧倒的にプロパンガス会社が利益を取っているな」「このままでいいのかな」「今はプロパンガス料金が高すぎて、どうもwin-winの関係ではないな」と思っていました。
「でも、私もサラリーマンだし、会社に背くこともできないし、どうしようもないかな・・・・」と半ば諦めながら、自分に言い聞かせながら働いていました。
そんな中、とあるニュースで「インターネットで話題の●●(商品名は伏せます)」と注目された商品が、爆発的にヒットしたことがありました。
その時に、「これだ!」と思ったのです。私が常々感じていた不満や違和感は、このインターネットを使って不特定多数にアピールすることで、たくさんの人と共有できると感じたのです。
プロパンガスの料金適正化に向けて発信
それからは、仕事が終わった後にひたすら当サイトを作っていました。妻や子供の相手もせず、夜な夜なパソコンに向かって少しずつ少しずつ作成していました。今考えると、本当に最低の父親ですね。汗
ですが、継続して続けていましたのでなんとか、私の思い描いていた「プロパンガス料金を適正化するための、消費者とプロパンガス業者のwin-winサービスサイト」が形になりました。
まだ作成途中なので、徐々に完成度を上げていく予定です。
末永く見守っていただきたいです。
みなさん、よろしくお願いいたします!
どのように記事が作成されたか?製作ポリシーについて
記事の作成方法
記事の作成方法は、下記の手順の通りになります。
①需要調査にて、コンテンツの必要性を確認
②一次情報収集にて、コンテンツの専門性を把握
③ウェブ情報収集にて、コンテンツの網羅性を把握
④ライターにて記事原案作成、ディレクターにて記事原案調整
⑤制作物を製作代表者(かえたろう/鈴木洋)が最終確認
①需要調査にて、コンテンツの必要性を確認
エネルギー業界誌やプロパンガス業界及び電力業界の利用者から話をきくことで、コンテンツの必要性を確認します。
一次情報収集にて、コンテンツの専門性を把握
エネルギー業界誌やプロパンガス業界及び電力業界の会社勤務者から話をきくことで、コンテンツの専門性を把握します。
ウェブ情報収集にて、コンテンツの網羅性を担保
エネルギー業界、プロパンガス業界、電力業界の会社HPや専門的なワード検索により、コンテンツの網羅性を担保します。
ライターにて記事原案作成、ディレクターにて記事原案調整
記事の製作ポリシーの通りに、ライターにて記事原案作成、ディレクターにて記事原案調整を行います。
制作物を製作代表者(かえたろう/鈴木洋)が最終確認
製作物を製作代表者(かえたろう/鈴木洋)が最終確認し、コンテンツを公表いたします。
記事の製作ポリシー
コンテンツは、消費者庁、国民生活センター、厚生労働省に則って製作されています。
また、Webサイトの制作は、弊社の制作ガイドラインに則っています。
なお、表示・動作確認(デバッグ)については、テスト環境(PC・スマートフォン)にてプレビューを行い、表示に問題がないことを確認しながら製作しています。
Webサイトのライティングは、弊社専属のディレクター及びライターが執筆します。
損害の免責について、弊社制作物による第三者とのトラブルがあった場合、弊社での責任は負いかねます。詳細は、プライバシーポリシーに記載しています。