退職代行を利用してみたいものの、いろいろと不安が出てきますよね。
「退職代行でトラブルなく辞められるかな・・?」
「詐欺とか大丈夫かな・・?」
当サイト「退職プロ」では、アンケートサイトを使い、実際に退職代行を利用して退職した方に質問をしてみました。
その結果をご紹介する「退職代行利用者インタビュー」シリーズの第54弾は、工場の作業員の営業をしていた会社員 23歳の男性の方です。
退職代行サービスを探す時間がないあなたへ
オススメの退職代行は、「業界最安値(24,000円)」で「失敗しない」SARABAです。
労働組合運営のため、トラブルのない円満な退職が可能。
また、24時間365日スタッフ待機しているため深夜や土日祝日でも、即対応してもらえます。
困難な状況の方にこそオススメしたい退職代行です。
23歳 男性 派遣・契約社員 工場の作業員の事例
※写真はイメージです
退職の理由と退職代行サービスを使うことにした理由について
ーーあなたが、退職しようと思ったのはなぜですか?
仕事の内容が基本的に肉体労働ばかりで勤務形態も三交代制だったので、休みが少なく夜勤がキツかった事と、上司から行き過ぎた指導を受けたり、性格が合わずが日々意見が対立して精神的に参っていたので、それが退職しようと思ったきっかけになりました。
ーー退職代行を使おうと思ったのはなぜですか?
職場で期待の新人だったという事や、上司が高圧的なタイプだったいう事もあり、退職したいと言いづらい環境下に置かれていたからです。
選んだ退職代行サービスと理由について
ーー選んだ退職代行サービスの名称を教えてください
退職代行SARABAです。
ーーなぜ、数ある退職代行サービスの中でも「退職代行SARABA」を選んだのか教えてください
他の退職代行サービスと比べて料金が安かったことや、行政書士が監修した退職届をプレゼントして貰えるというのが魅力的だと感じたからです。
退職代行サービスに依頼してからの流れについて
ーー退職代行業者に問い合わせをしてからはどのような流れで進んでいきましたか?
SARABAの公式LINEを追加し、退職までのすべてのやりとりをLINEで行いました。最初に指定された口座に料金を支払い、支払い確認後、ヒアリングシートという会社情報などを記入するフォーマットを渡されたので、そこに必要事項を記入して返信し、その内容応じて対応して頂くという流れでした。
ーー退職代行業社との無料相談では何を相談しましたか?
自分の雇用形態と業種、職場の環境などを大雑把に伝え、退職代行が可能かどうかの確認を行いました。また、クレジットカード払いや銀行振り込みなど、支払い方法の違いで対応の早さに影響が出るかの確認や、どれくらいの日数で退職が完了するのかという確認も行いました。
退職成功してからやったこと
ーー退職が成功してから、あなたが行った作業は何がありましたか?
会社から貸与されていた制服等をクリーニングに出した後、郵送で会社に返却しました。その際に、荷物の追跡番号をSARABAに伝える必要がありました。
ーー退職が完了するまでの時間や日数を教えてください
支払いが完了したその日に退職の旨を伝える連絡をしてもらい、書類の郵送等も行ったので、翌日には退職できると考えていましたが、会社側の都合で1週間後に退職が完了した形となりました。ただその間に、会社には行ってません。
ーー退職が決まってから、会社と何かトラブル等はありましたか? トラブルがあった場合はどのような内容なのか、その際に退職代行業社はどのような対応をしたのかも教えてください
SARABAから渡された退職届のフォーマットでは受理できないということで、会社が作成したオリジナルの退職届を郵送で送ってもらい、記入して返送するという事がありました。
ーー利用した退職代行サービスに対してどのように感じましたか?
退職までの全てのやりとりがLINEで完結するので、電話などでやりとりしたくない方にはピッタリだと感じました。こちらの質問や要望にも丁寧に対応して頂いたので、不満に思う事はありませんでした。
退職してからの気持ちの変化
ーー退職できてからのあなたの気持ちに変化はありましたか?
会社に出勤することが憂鬱で暗い気持ちで毎日を過ごしていましたが、退職が成功して、自分がやったことは間違っていなかったと感じることができました。そのおかげで、転職に向けて良いスタートを切ることができました。
ーー退職代行の利用を検討している人に、アドバイスをお願いします!
職場で中々退職したいと言いにくかったり、なるべく面倒事を避けて退職したいと考えているのであれば、退職代行を利用しない手はないと思います。自分だけで退職を進めるよりも、費用はかかりますが、プロに任せて退職を進めた方が精神的にも楽ですし、その間に自分は他の事に手を付けられるのでオススメです。
インタビューに答えていただいた、工場の作業員として勤務していた男性が利用したSARABAはこちら